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1冊のノートだからできる情報の一元管理

できるだけ,ノウハウ本やハウツーものは買わない,読まないことに決めたのですが,この本は気になります。「いまやるべきこと」が頭の中に整理されていればいいのですが,年とともに,やらなければならないことを忘れています。

この本が述べていることは,「どんな情報でも1冊の小さなノートに集約させる」です。携帯できるノートですから,いつでも,どこでも,何でも,記入できます。

文庫本サイズ(A6版)のノートですから,常に手元にある状態です。これが大事。ここになんでも書いていきます。
いつでも見ることができる,いつでも書くことができるからこそ,情報を思い通りにコントロールできるんですね。
簡単だから,長続きします。このノートを起点にあらゆる情報を操ることができる(?)状態になります。

情報は1冊のノートにまとめなさい

100円でつくる万能「情報整理ノート」 奥野 宣之 (著)
1365円
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書誌データ

ISBN
978-4901491761
タイトル
情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」
ONLY ONE
作者
奥野 宣之
定価
1365
本の紹介文や目次など

内容紹介

◆分類・整理しても使えなければ意味がない。実際に情報を使うための「一元化」管理術。
◆誰でも今すぐ100円で実現!
ローテク「知的生産術」情報整理というと、分類・整理しなければならないと思っている人が多いかもしれませんが、実はその分類・整理こそが「続かない」「使えない」原因となっています。
情報を実際に活用するには、情報を一箇所にまとめ、分けずに時系列に書き込んでいけばいいのです。そうすることで、すべての情報は必ずノートの中に「ある」ことになります。
そして、パソコンを使った検索術を活用することで、情報は一発検索することができるようになります。
情報は複雑に管理しても続かない、使えない。ちまたの情報整理術、手帳術、知的生産術の本を試してもうまくいかなかった人、ノウハウを学んでも実際には活用できていない人のために、「簡単に」「誰でも」「使える」「ローテク」の情報整理術を紹介します。


目次

1冊にまとめるほうが、結局うまくいく

●第1章 複雑なのは続かない、使えない

これだけのことが1冊でできる
1冊だけでいいから「シンプル」
シンプルだから「続けられる」
低コストだから「いくらでもメモ」
文庫本サイズで「携帯できる」
一元化するから「必ずある」
探しやすいから「活用できる」
続けるうちに「データベースが作れる」
自分だけの「かけがえのないノート」に

●第2章 情報を一元化する技術

何でもここに書く
時系列を守る
日付ラベルは六桁で
略記は「ローマ字母音抜き」
「とりあえず貼る」効用
探書リスト
ペンは失くすのが前提
家の中でも使おう
A4書類の貼り付け方
膨張への対策
ページでポケットを作る
これだけは欲しい文房具
最小労力で「代替わり」

●第3章 予定と記録を一元化する「時間管理術」

スケジュールシートを自作する
自作シートのメリット
スケジュールも一元化を
「行動記録」から過去のデータがわかる
年中行事の記録がすぐ調べられる
日記も一元化する
不安も記録すればカウンセリングになる

●第4章 ネタになる断片メモの「保存法」

IDとパスワードを管理
タグで一覧を呼び出す
資料の保存は「無分類+検索」
アルバムも要らなくなる
ハガキ・手紙の保存とスクラップ
読書ノートも一元化
ネタ帳にする
メモからネタまで育てる
断片情報をあとから引っぱり出す
ジョッタの活用
風呂の中でメモ
すばやく正確にメモするテクニック

●第5章 メモを宝に変える「アイデア術」

アイデアとは何だろう
インプットとアウトプットのあいだ
いい材料がなくてもいい
宝くじの当て方
レスポンス人間に
ゴミの中にはお宝が
紙ベースでじたばたする
発酵を経てこそのアイデア

●第6章 分類せず一発検索する

情報をたぐり寄せる「ひも」
索引をデジタル化する
テキストファイルは軽量・軽快
テキストエディタを手に入れよう
索引ファイルの作り方
ヒットするタグとキーワードのコツ
検索してみよう

あとがき

著者について

◆奥野 宣之(おくの・のぶゆき)1981年、大阪府生まれ。同志社大学文学部を卒業後、現在まで環境、運輸などの業界紙で記者として活躍。かたわらで雑誌、フリーペーパー向けに原稿執筆、写真撮影なども行う。行政や企業を取材してビジネス記事を書く一方、取材メモの整理と原稿作成に苦労した体験から、効率的な情報管理についても研究を重ねる。ややこしい話をキャッチーに要約したり、インタビューをそれらしくまとめる手腕には定評がある。発信側の真意を酌んで読者に本質的な意味を示す「コミュニケーションの仲介役」になれるよう心がけており、そのノウハウは他のビジネスにも有益だと考えている。本書がデビュー作。
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